細胞の老化防止しいては万病を予防する活性水素水

近頃、水素水のサプリメントが話題になっています。
万病に効く魔法の水として紹介され、水素水を生成するアルカリイオン水の生成器なども多く販売されています。
その由縁は、体の細胞の老化の原因となる活性酸素を除去してくれるというものです。
ただここで注意しなければいけないのは、活性酸素を中和できるのは、水素水ではなく、活性水素水だということです。
活性水素を人工的に起こすには食塩水に電位を加え、酸性とアルカリ性に分離し、そのアルカリ性の水のうち、マイナスの還元電位が-200mV以上のものを分離します。
ですから単に、ミネラルなど混合しただけでは作り出すことはできません。
活性酸素は細胞を老化させることで、各内蔵機能が弱まったりすることで、さまざまな成人病を引き起こすきっかけを作り出してしまいます。
活性水素は活性酸素を中和して、体外に自然排出してくれます。
また活性水素水は自然界にも存在しています。
日本では大分県の阿蘇山系の日田の伏流水の天領水が天然の活性水素水で、デドックス効果があることから飲料だけでなく化粧水にも使われています。
またフランスのルルドの水、メキシコのトラコテの水、ドイツのノルデナウの水など、世界の名水といわれるものの多くは天然活性水素水として知られるようになりましたが、それぞれ、古来より万病に効く水といわれているものばかりです。